三菱 i-MiEVの情報まとめ【特徴や新車・中古車・買取相場など】

三菱 i-MiEVの情報まとめ【特徴や新車・中古車・買取相場など】

三菱i-MiEVの情報まとめ

車種名 i-MiEV
排気量 EV車
グレード/新車価格 X 2,838,240円〜
M 2,261,520円〜
駆動方式 MR
燃費 一充電走行距離120km/180km
乗車定員 4名
最高出力 47kW(64PS)
最大トルク 160Nm(16.3kgm)
値引き額 0万円〜5万円
中古車購入相場 狙い目年式 平成24年式 110万円〜140万円
中古車査定(買取)相場 3年落ち 50万円〜90万円
5年落ち 40万円〜70万円

三菱i-MiEVの特徴

三菱 i-MiEVは国産初のEV専用車。元々軽乗用車のi(アイ)をベースにエンジンを搭載せずに完全にバッテリーとモーターだけで走行できます。本来軽規格の660ccエンジンをおいていた場所にモーターを配置。床下空間にリチウムイオンバッテリーを設定してEV車としては理想的なレイアウトを成立させています。ベース車があるだけに、無理やりEV車にしたと思われる方もいますが、MR車の特性を最大限に活かして考え抜かれて実現したEV車です。現在はガソリンエンジン車は廃止になり、EVのみのラインナップです。

グレードは2種類あり、それぞれバッテリーの容量が違い走行可能距離も変わってきます。用途に合わせてグレードを選ぶ事が必要になり、上級グレードのXではJCO8モードを基準に180km。Mは120kmでおおよそ1.5倍の差があります。街乗り中心の使い方であれば、グレードはMでも充分。定価228万円から、補助金を使っていけば、200万円台前半で購入する事が可能です。軽の軽い車体をベースにトルクは1.6L車並なので低中速域での加速は軽自動車離れしたものがあります。

リーフに比べて航続可能距離は短いですが、元々EV車の用途を考えれば一日50km以下の走行が中心で街乗りも多くなるので、コンパクトボディーと低価格は大きな魅力になります。ただし、発売から5年が経過して、最近では軽のガソリン車の燃費性能が大幅に改善された事や、EV車自体の普及が進んでいない事情もあり、販売台数は減少傾向にあります。

実際に6年以上大きなトラブルなく乗り続けた人も出てきてEV車の実績自体はできても、市場からはEV車の価値が衰退している点が気になる所です。また、エコカーやハイブリッド車などと違いエンジンを搭載していない分自宅で充電する為には200Vの電源の工事を行う必要があります。駐車場付きの持ち家を持っているなど、所有できる人に制限があります。

i-MiEVの他にもミニキャブなどの商用車やアウトランダーPHEVなど選択肢が増えてきました。日産のリーフも含めて国産EV車の全車種を比較材料に入れて検討するようにしましょう。

三菱 i-MiEVのオススメポイント

i(アイ)はガソリン車時代からも軽のコンパクトカーながら、MRレイアウトを採用してFF車ではできない美しいフォルムを実現していました。外観の好みはひとそれぞれですが、最大のライバルのリーフは個性が強すぎるデザインで評判はあまり良くないです。オシャレにEV車を乗りたいという人にはi-MiEVがオススメです

EV車を選ぶ人の大半は街乗り中心で1日に100km以上走る事が無い人です。こうした要素を考えれば取り回しが良くて価格が安い点は高く評価できます。またEV車の大きなメリットである補助金がリーフよりも大きいので、実質の負担金が安くなります。

三菱 i-MiEVはこんな人にはオススメできない

リーフなど、EV車全般に言える事ですが、大きなネックになるのが充電時間と後続距離です。月極駐車場や集合住宅の駐車場など自宅で充電できる環境が無い人は根本的に検討自体できません。また走行可能距離はリーフの228kmに比べて短いです。ボディーサイズも大人を後部座席にゆったり座る事ができません。

リーフはタクシーでも採用されている事を象徴するように、1日の走行距離が多い人や人や荷物をたくさん乗せたい人にはオススメできません。

また災害用や節電対策などで役立つ蓄電池機能の事を考えても、バッテリー容量に対してのコストなどを考慮すると、決して割安な価格設定ではない点もネックです。特にXではリーフのベースグレードよりも高くなってしまうので、実用性を考慮すればリーフの方が総合評価は高いです。

三菱 i-MiEVの購入価格・値引き

車両本体価格の割引に関しては原則0円です。付属品や無料サービスをたくさん付けてもらえるように交渉しましょう。実質8万円〜12万円相当のサービスを受ける事ができます。交渉しないと何もサービスをしてもらえない事もあるので、強気に交渉しましょう。購入価格は高額ですが、補助金を受けられて、各種免税の優遇も多いので諸費用が安いです。

補助金制度は頻繁に変更があるので、常時最新情報をチェックしましょう。2015年6月現在はクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金で最大56万円の還元を受けられます。これはリーフを上回る水準です。その他お住まいの地域で独自で補助金を出しているケースもあります。最寄りの販売店に聞けばその地域の補助金情報を教えてもらえます。

三菱 i-MiEVの中古車価格や査定額

発売から6年が経過して中古車も増えてきました。新車価格に対して補助金が大きいので、中古車の値落ち幅は大きいです。こうした要素を踏まえても、実質購入価格を考えると中古車市場の評価は低く安い水準で流通しています。これはEV車の耐久性が不透明な点や、EV専用車自体が普及していない事が要因です。今後中古車や耐久性での評判次第では今以上に値崩れを起こすリスクもあります。売却を検討している人は早めに検討する事をオススメです。

EV車を初めて買う人は、まずは一度安い中古車でEV車の使い勝手を検討してから、EV車で充分だという気持ちの整理ができてから新車購入をする方法もオススメできます。中古車を買うときは安くても使い勝手のネックや、バッテリーの耐久性に不安がある点を認識しておく必要があります。現時点ではEV車全般的に長い補償も付く新車での検討がオススメです。

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