中古車査定時の車種のクラス分け

中古車査定時の車種のクラス分け

日本自動車査定協会(JAAI)のクラス分け

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中古車は日本自動車査定協会(JAAI)の取り決めにより、それぞれの車種をクラス分けして、査定の加減点に料率をかける計算式があります

主に業者側のみが使う業界用語に近い所もあり、カーチェックシートを利用したマニュアル査定で定められている項目となります。

クラス分けを行う理由としては、軽自動車と高級車では、それぞれ減点する項目で同じ点数だと高級車では割りに合わず、軽自動車ですと過剰に評価されてしまうなどの事を補正する為です。

それぞれのクラスごとで、加減点の影響を変えるような仕組みになっています。

クラス分け一覧

●国産車

特C 特B 特A

特Cはプレジデントやセンチュリーなどの最高級車です。
一般的なカローラなどの乗用車クラスがⅢとなり、軽自動車が一番低いクラスとなっています。

●輸入車

特が一番高く、Ⅵが一番低い評価となります。
特はマイバッハやベンツSLRマクラーレンなど3,000万円クラス以上となる事が多く、ベンツのCクラスやBMWの5シリーズなどがⅣクラスに分類されています。

加点・減点法に用いられる係数

それぞれの車両クラスに対して、中古車を査定する時には加点・減点の点数に係数をかけて計算していきます。

●国産車クラス別係数(基準「Ⅲ」)

特C 特B 特A
2.2 1.8 1.5 1.4 1.2 1.0 0.8 0.7

●輸入車クラス別係数(基準「Ⅳ」)

7.0 3.6 3.0 2.4 1.7 1.3 1.0

実際にクラス分け査定を行っている業者はごく僅か

基準価格 ± 加減点」で査定価格を算出している業者は多くありますが、実際にクラス分けごとの係数をかけての査定を行っている業者は少ないのが現状です。

国産車の場合は一律1.0で計算を行い、輸入車の場合は加減点法ではなくて、業者用オークション相場との照会のみで査定額を算出している事が多いです

クラス別の料率をかけると計算式が複雑になるだけではなく、加点よりも減点が多い査定では料率をかけてしまうと、オークションとの相場照会のみで査定を行う買取専門店の査定額と差が開きすぎてしまうという事情があります

実際には軽自動車と高級車では、傷や故障の修理代などは大きく異なってきますが、ある程度は査定士の裁量で調整される事も多いです

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