車査定前には、タイヤ溝が無くても交換しなくていい

車査定前には、タイヤ溝が無くても交換しなくていい

車の消耗品で大きな出費となるのがタイヤです。
車を売る時には、タイヤの寿命の際をひとつのタイミングとして検討するのもよいでしょう。
ここでは、中古車査定とタイヤの残り溝について紹介いたします。

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タイヤの溝がないのはマイナス査定

中古車査定では、しっかりと溝が残っている(バリ山の)タイヤと、スリップラインが出ているタイヤでは、当然前者の方が高く評価されます。

ディーラーや大手買取店が行う、加減点法のマニュアル査定の項目にも、タイヤの残り溝は評価項目の中にも入っています

どれだけのマイナス査定になるかは、ホイールのインチ数によって変わってきます。
減点額の相場としては、スリップラインが出ているタイヤで、国産メーカーのエントリーモデルのタイヤ費用の7掛けから半値ほどとなっています。

激安タイヤに替えたら査定は上がる?

ネット通販や大型部品量販店などでは、海外メーカーのタイヤが安く売られています。
こういったタイヤに変えれば査定額は上がります。
場合によっては、激安タイヤの交換費用くらいは評価が付く場合もあります。

しかしそれでも、売却の為のタイヤ交換はおすすめできません。安いタイヤを入れて残り溝を確保すれば、初期査定は上がっても、そもそもタイヤ交換費用以上の額がつくことはないのです。

溝がなくても新しい買い手が好きなタイヤメーカーを選べるという利点もありますし、タイヤはあくまでも消耗品ですので、売る時に溝がなくても、故障車のような評価落ちにはなりません。

業者用オークションではタイヤ情報は記載されない

多くの中古車が流通し、査定価格の相場基準にもなる業者用オークション。
一般的な規模の会場では一日に数千台、大きい会場では1万台以上が取引される事もあります。

そんな業者用オークションの出品表ではタイヤの残り溝は記載されていません。タイヤの残り溝を重視したい買い手は現車確認をするのが一般的で、多くの業者や外人バイヤーはタイヤの残り溝情報を確認せずに入札しています

こういった事情もあり、査定価格を業者用オークション相場と照らし合わせて算出する際には、タイヤの残り溝は無くても大きな減点にはならない事が多いです。

最低限の安全性を確保する

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車売却の為に、タイヤ交換をする事はおすすめしません。
しかし売却時期が数ヶ月先の場合は、スリップラインが出ている中で車を乗り続けるのは危険です。

タイヤは事故を回避する上で非常に重要なパーツです。スリップラインが出てきた場合は、効率が悪くてもタイヤを交換するか、売却時期を早める事を検討するとよいでしょう

無理して溝なしタイヤに乗り続けて事故を起こしてしまえば、ケチったタイヤ代とは比にならないほどの損失を被る恐れがあります。

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