2014年に売れた人気の軽自動車を比較

2014年に売れた人気の軽自動車を比較

今売れている軽自動車の特徴やメリット・デメリットを比較紹介していきます。

まずは2014年4月〜9月の軽自動車販売ランキングを確認してみましょう。
(一般財団法人・全国軽自動車協会連合会の発表資料)

1位 ダイハツ タント
2位 日産   デイズ
3位 ホンダ  N-BOX
4位 スズキ  ワゴンR
5位 ホンダ  NーWGN
6位 スズキ  ハスラー
7位 ダイハツ ミラ
8位 ダイハツ ムーブ
9位 スズキ  アルト
10位 スズキ  スペーシア

圧倒的人気を誇るタント

現在最も売れているタントは、この半年の数字を見れば、2位のデイズ79,454台に対して3万台近く差を付ける108,946台と、圧倒的な数字で堂々の1位となっています。

これだけ人気が出ている要因は、現在人気が高いトールワゴンという事(詳しくは「最近の流行りは軽トールワゴン」のページでも紹介しています)。その中でも人気がズバ抜けている最大の特徴は、助手席側のセンタピラーがないミラクルオープンドアです。

タントを選ぶ人で圧倒的に多いのが、ファミリー層となっていますが、小さいお子さんがいて、抱っこしながら乗り降りする人や、大きい荷物をスライドドアからの出し入れする人は、圧倒的な開口部の広さで使い勝手が非常に高いです。

その他、ミライースでヒットした軽自動車の低燃費システムのイースシステムを搭載して燃費はJCO8モードでリッター28km。これは一世代前のミラやムーブなどの一般的な乗用車を上回る数字となっています。

また、タントを選ぶ人が決め手にする人が多いのが、車の外観です。実用性を重視した角ばったデザインでも、ボテっとしていない点やタントカスタムの選択肢もある事で、幅広い世代から指示されています。

乗用車の大手が本気で軽に参入して大ヒットした日産デイズ

日産は長い期間軽自動車はOEM販売をしてきました。そこにそれまでのOEM供給元だった三菱と組んで共同開発をしたのが2013年発売のデイズです。販売当時はクラストップレベルの燃費性能を誇り、現在は大手2社にカタログスペックはリードを許しているものの、ヒケを取る差ではありません。

乗用車大手の日産の強みを活かした、生産のコストカットや、最近の軽で重視されている外観のデザイン、内装の利便性は軽の老舗メーカーに負けていません。日産得意のアラウンドビューモニターの設定など、他社との差別化もされている事や、元々国内3大メーカーに挙げられている日産だけあって、既存顧客へ売り込む事に成功したのが、躍進の秘訣となっています。

軽の分野でも、完全復活を遂げたホンダのNシリーズ

国内3大自動車メーカーの中でも古くから軽自動車の自社生産をしていたホンダは、ライフなどの代表車種はあったものの、近年はスズキ・ダイハツの軽自動車2強メーカーにおされて劣勢となっていました。

そこで、既存の車種にとらわれずに、ホンダ初の市販軽自動車N360をイメージして、心機一転で投入したのが2012年のN-BOXです。そこから現在ではN-ONE・N-WGNの3車種をラインナップして現在はどの車種も販売好調。ホンダは軽自動車のトップメーカーへと復活を遂げました。

Nシリーズがヒットした理由としては、最初に投入したのが、市場で最も注目されていたトールワゴンであった事。そして、そのN-BOXはホンダ特有の迫力あるデザインで、既存のタントやスペーシアよりも、男性受けの良いデザインであって事がポイントです。

それまでのトールワゴンはボテっとした印象が強かったですが、その特性を活かして迫力あるフロントマスクにした事がヒットの要因と言われています。

その後、N-ONEは少しレトロでスポーティーなデザイン。N-WGNはスタイリッシュでオシャレなデザインとシリーズ車の中でもデザインコンセプトが違うのも特徴。走りにもこだわりを見せていて、それまで軽自動車に乗るのが抵抗あったユーザーの取り込みにも成功したのが、Nシリーズ成功の要因となりました。

定番の1台は依然として強し!!スズキ ワゴンR

古くから軽自動車の定番として人気が高いのがワゴンRです。初代からヒットを続けていて、街中でもワゴンRは多く走っています。

現在の新型ワゴンRは、燃費戦争とも言えるダイハツを始めとした他社メーカーとの相次ぐ燃費競争を現時点では一歩リードを取れた形となり、クラストップの低燃費を実現。売れている車だけあって、ブラックアウトメーターや、衝突防止装置も幅広い車種に標準設定してお得感も強いです。

2012年発売の現行の5代目では丸みのあるデザインにしつつ、室内の広さを大きく確保。スペアタイヤをパンク修理キットに変更した事などで、後部座席を広くしつつ、トランクスペースもしっかり確保したバランスの良い一台です。

売れ続けているだけあって、欠点となる部分は少なく、あえて挙げるとしたら、同じ車種を乗っている人が先代も含めればたくさんいるという点くらい。定番で無難な軽自動車となっています。

軽が欲しいけど、何から見ていいか分からないという人は、各社の目標にもされているワゴンRから見てみるのもオススメできます。

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