ハイブリッドカーは近い将来リッター50kmも可能に!?

ハイブリッドカーは近い将来リッター50kmも可能に!?

現在のエコカーの主役になっているハイブリッドカー。近年はEV車やクリーンディーゼル・燃料電池車などが次世代自動車として注目をされていますが、まだ3年や5年単位など、ある程度の期間はハイブリッドカーがエコカーの主役に君臨する事が予想されています。その理由は、ハイブリッドカーはまだ燃費の伸びシロが大きいからです。

近い将来ハイブリッドカーはカタログ燃費でリッター50kmも可能になるでは。と言われています。5年前では、考えられなかったような数字ですが、現在開発中のハイブリッドカーでも射程圏内の現実的な数字になってきています。

まもなく登場するTHS-IIIでリッター40km台へ

THSとはトヨタハイブリッドシステムの略で、現行の3代目プリウスや、アクアなどではTHSーIIが採用されています。まもなくプリウスのフルモデルチェンジが近いと予想されていて、早ければ2015年中。遅くても2016年までには新型が出ると言われています。

そこで新しく登場するのが、改良が加えられたTHS-IIIです。新型ハイブリッドシステムが搭載されたプリウスはカタログ燃費でリッター40km前後になる事が予想されています。

THSーIIIの搭載車がリリースされれば、順次他の車種にも搭載される事が予想されています。現在、最もカタログ燃費が高いとされているアクアに関してはTHSーIIIが搭載されれば、リッター45km前後になる事が予想されます。

アクアよりも小さい、新型車はリッター50km達成!?

現在モーターショーでトヨタが発表しているコンセプトモデルの「FT-Bh」では、アクアよりも小さい車体と1.2Lのエンジン、新型のTHSー㈽を組み合わせる事でリッター50kmを目指していると公表されています。

元々、モーターや走行用バッテリーを搭載するハイブリッドカーは、小型車に搭載するのが難しいと言われていましたが、既にコンパクトカーのアクアに搭載されて、大ヒットしている事や、更にハイブリッドシステムの小型化の技術が進歩して、量販車に搭載可能という所まで開発は進んでいます。

まだコンセプトカーの段階ですので、実現するかは分かりませんが、大方の予想では、2〜3年以内に実用化されるのではないか?と言われています。よりコンパクトなハイブリッドカーの登場で、リッター50kmはすぐそこの所まで見えているのが現在の開発事情です。

軽自動車もハイブリッド化へ

現在燃費の進化が著しいのが、軽自動車です。スズキのアルトではJCO8モードで37kmとなっていて、アクアと同等のスペックとなっています。

新型ワゴンRでは、回生ブレーキのエネチャージをモーターアシストに使用する仕組みで、ハイブリッドカーと名乗っていなくても、実質はマイルドハイブリッドと同じ仕組みとなっています。

走行用バッテリーの大きさやモーターアシストがあくまでも、簡易的になった事で、正式な軽ハイブリッドとはならなかったですが、それでも燃費は32.4kmとクラストップレベル。本格的なハイブリッド化がされれば、更に燃費改善の見込みがあります。

2014年からスズキは軽のマイルドハイブリッド化を進めていくと公言しています。既に回生ブレーキの登場などで、乗用車程ハイブリッド化になる事での伸びシロはないとされていますが、マイルドハイブリッドが本格的に導入されれば、アルトやミライースクラスでは燃費40km台に突入されると見られています。

現時点では、開発はそこまで進んでいませんが、今後軽自動車にプリウスやアクアのようなフルハイブリッドが搭載できるようになれば、リッター50kmも達成できる時代はそう遠くはないでしょう。

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