新車購入時に自動車ローン金利の値下げ交渉することもできる

新車購入時に自動車ローン金利の値下げ交渉することもできる

新車を買う時の値引き交渉術として、ローン金利を値下げ交渉する事が可能です。新車ディーラーが扱う信販会社の自動車ローンは、ディーラーの裁量で金利を決められる仕組みになっています。

一般的な相場の新車金利は、2.9%〜6.9%ほどで、メーカーや信販会社などのキャンペーンがある場合や、高級車などでのみ例外的に1.9%の値引きとなっている事が多いです。ディーラーの金利の値下げ交渉は2.9%を目標とするのがオススメだと言えます。最初に6.9%を提示されていた場合は、4%の程の値引きになります。

金利と利息の関係については「ローンの金利と年数の違いによる毎月の返済額の差」でも紹介していますが、ローン元金が高かったり、分割回数が長いと、かなり高額の利息の差額が出てきます。ローンで新車を買う場合は状況によっては新車の値引き交渉よりも重要になってくる場合があります。

●複数のローン金利があるのは、販売会社の手数料の都合

カードローンの審査では、審査内容によって実質金利が変わってきます。しかし購入した車が担保にもなる目的ローンとなる自動車ローンでは、一部の例外を除いて審査に通るか通らないか。の大きな基準だけがあり、あとは販売会社で自由に金利を決める事ができます。

金利が高いほど、キックバックと呼ばれる信販会社から販売会社に支払われる手数料が変わってきます。金額が大きく、期間が長いローンを6.9%や7.9%などの高い金利で契約すると、数十万円という新車の利益以上のキックバックが支払われる事もあります。2.9%が販売店側の手数料がほとんどない水準となっています。

販売会社は本来はローンを組む事ではなく、車を売る事が本業です。ローンを紹介する事によって車が売れるのであれば、手数料がない水準でも交渉に応じてくれる可能性は高く、何も言わないと高い金利で契約させられてしまいます。

あまりにも販売店が金利の値下げ交渉に消極的な場合は、その販売店自体で買うのを見直すか、銀行や信用金庫などでローンを組む事も検討すると良いでしょう。

●金利の値下げ交渉ができるのは新車だけ

新車よりも中古車の方が金利は高く、一般的な相場は6.9%〜8.5%程となっています。
中古車の場合はキックバック(販売店への手数料)の計算は新車よりも、料率の悪い計算式になっていますが、金利が全般的に高い分、高額なキックバックが発生しています。

ここでポイントになってくるのが、中古車の金利は、販売店へのキックバック(手数料)はあっても値下げ交渉の余地がありません。
その理由は、担保ローンとなる自動車ローンでは、新車に比べて担保の価値が低く、乱暴に乗る人も多い中古車は、安い金利プランの設定自体がないケースが多いです。

若干の金利の値下げ余地があっても、中古車をローンで購入する人はお金を持っていない人が多いので、金利の値下げ交渉に応じなくても逃げてしまう人が少ないという特性もあり、中古車の金利は一律固定金利で対応している販売店が多いです。

中古車の商談で金利の値下げ交渉しても応じてもらえない場合は、販売店のローンを使う限り諦めるしかありません。
他の銀行や信販会社からローンを組む方法で、安い金利でローンを組める事もありますが、こういった他の金融機関も中古車になると、審査が厳しくなる傾向もあります。

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