車のローン審査に通らないケースと通すポイント

車のローン審査に通らないケースと通すポイント

新車のローンは目的ローンという事があり、カードローンなどのフリーローンに比べても、大きい金額の借り入れをしやすい傾向があります。更にディーラーなどで扱っている信販系のローンは、銀行・信金系に比べてローンの審査は甘いと言われています。

こうした、他のローンと比べれば新車のローンは通りやすいと言われていても、数百万円という単位になってしまう事が多い新車のローンは、審査に通らない人もたくさんいます。

新車ローンに落ちてしまった人は、原因がないかを確認して、改善策がないか考えてみるとよいでしょう、

新車ローン審査の主な項目

  1. 現在・過去を含めた他社からの借り入れ額や、返済状況
  2. 勤務先の雇用形態
  3. 勤務先の業種や、会社の信頼度
  4. 勤続年数
  5. 年収

主にこちらの5つが重要項目とされています。ここで1〜5までの番号を付けているのは、審査をする上で重要な順番になります。新車の審査は年収が大事だと思っている人も多いですが、実は年収はそれほど大事ではなく、他の項目の方が重要となっています。

項目別に更に詳しくポイントを紹介していきます。

現在・過去を含めた他社からの借り入れ額や返済状況

新車ローンに限らず、借り入れを行う時に最も重要な項目です。

現在どれだけ年収が高く優良企業に勤めていたとしても、過去に自己破産や任意整理・返済遅延や借り入れ額の踏み倒しをしていたら、審査は通りません。
こうした内容を信用情報の事故情報と言い、俗称でブラックリストに掲載される。という表現も使われています。こういった過去の借り入れ・返済・法的手続きの情報は5年〜10年は履歴が残ります。直近5年以内に、何かしらの借り入れトラブルを起こした方の場合は、新車のローン審査を通すのは難しくなります。

更に、近年多いのが、身に覚えのない信用情報の事故情報が原因で、審査に通らないケースです。代表事例を紹介すると、携帯・スマホの端末を分割購入した、月々の携帯代の支払いを遅延してしまった。クレジットカードのリボ払いの返済を遅延してしまった。などといった、生活で身近な分割購入のトラブルです。
身に覚えがなく、勤務先や年収も問題ないのに、どこで審査を受けても落ちてしまうという人は、信用情報機関の情報を自分で確認する事もできるので、事故情報の記載がないか、自分で調べてみる事もオススメです。

その他、新車のローン審査で落とされる理由で多いのが、クレジットカードやカードローンを多数所有している事です。クレジットカードのキャッシング枠やカードローンの借り入れ枠は、実際に借り入れを行っていなくても、融資枠一杯に借金をしている扱いを受けています。こうしたフリーローンの借り入れは、住宅ローンなどの目的ローンとは違い、シビアに捉えられます。思い当たる人は、カードローンや、使っていないクレジットカードを解約する事でローンに通る事があります。

また、過去の借り入れでポイントになってくるのが、全くこれまで借り入れ経験がない人よりも、過去にも車をローンなどで借り入れを行って、返済遅延する事なく、完済した実績などがあった方が審査は有利になります。

勤務先の雇用形態

新車のローンは平均的な分割回数を見ても3年か5年が多く、最長で7年や8年などの長期ローンも可能です。
こうした特性から、より強く、仕事や収入の継続性を求められます。
そこで重要になってくるのが雇用形態です。

「常勤公務員」 ← 「正社員」 ← 「契約社員」 ← 「派遣社員/期間限定公務員」 ← 「個人事業主等」 ← 「パート・アルバイト」

あくまでも目安ですが、こういった順番でローンの審査は通りやすくなります。収入が多くても、派遣や個人事業主・アルバイト等は審査が通りにくいです。

勤務先の業種や、会社の信頼度

上記勤務先の雇用形態と並んで、収入の継続性を見る為に勤務先の信頼度を重視されます。
正社員雇用でも、債務超過に陥っている会社では審査は通りにくく、財務体質が良い会社程審査は有利になります。
契約社員などでも勤務先が大手であれば、審査は有利になります。

勤続年数

上記2項目と同様に、収入の継続性を判断される材料となります。勤続年数が短い程、離職率は高いので、一定期間の勤続年数があれば、影響はありません。
基準とされる期間は1年と3年です。今の会社に入社して1年未満の人は審査に落ちても、1年経過後まで待てば、審査に通る見込みは増えます。3年以上経過していれば、ほとんど気にする事のない項目となります。

年収

年収だけで見れば、高ければ高い程有利になります。しかし、年収が高くても、他の項目で問題があれば審査に通るのは難しくなる場合もあります。消費者金融のフリーローンのように貸付上限が年収の3分の1までとする総量規制は、新車ローンに関しては対象外となるので、一定以上の収入と、継続性があれば、新車のローンは通る可能性は高くなります。

その他の新車ローンを通りやすくするポイント

保証人を付ける

新車ローンは、保証人を付ける事が可能です。まずは保証人なしで審査をしてみて、落ちた場合は保証人を付ければ、見込みがあるのかを問い合せてみるとよいでしょう。信用情報の事故情報が原因の場合は保証人の有無に関わらず審査は通りません。

固定電話を用意しておく

新車に限らず、ローン全般は、住居の安定性も重視されます。固定電話番号を用意しておくだけで、逃げ出す事のリスクが少ない人と判断されてローンの審査に通るケースもあります。

身丈に合う車を選ぶ

平均的な年収なのに、数千万円の高級車をローンで買おうとしたり、事業届出をしていないのに、個人名義で大型トラックを買おうとするなど、身丈にあっていない金額の車は、当然ローンの審査に通りません。
年収が平均以下の人は、安いコンパクトカーや軽自動車にする。など身丈にあった車や金額にするとローンは通りやすいです。

頭金を入れる

新車のローン審査は、頭金が多い程有利になります。例えば総額150万円の車をフルローンで買うよりも、総額300万円の車を150万円頭金を入れて、150万円のローンを組んだ場合、圧倒的に後者の方がローン審査は有利になります。
頭金を入れる事で、申し込み者の信頼度も上がります。審査に不安がある人はなるべく頭金を入れる努力をするとよいでしょう。

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