新車の色(ボディーカラー)選びのポイント

新車の色(ボディーカラー)選びのポイント

新車を買う時は色を自由に選ぶ事ができます。
最近の乗用車は多彩なカラーバリエーションを用意されていて、悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

新車の色選びは、好きな色を選ぶ事も大切ですが、長く乗る新車ですので、手入れの面や売る時の傾向。そしてそれぞれの色の特徴を理解して選ぶようにする事も大切です。

新車のそれぞれの色の特徴を紹介していきます。

車のボディーカラーの特徴

●白系
定番で非常に人気が高い色となっています。乗用車で使用される白はパールホワイトが主流で、国産車であれば3万円ほどのオプションカラーとなっている事が多いです。

パールホワイトが高いのは、より鮮やかな白を出す為に下地処理の工程が一つ多くなる事が理由になります。パールホワイト以外の白ですと、トラックやバンなどのような商用車で使用されている単調な白になってしまいます。

白には、色に膨張効果があり車を一回り大きく見せる効果があります。汚れが目立ちやすいというデメリットもありますが、塗料が固く、洗車傷などの生活傷も付きにくく比較的手入れをしやすいですし、長年のった時の経年劣化による色褪せリスクは低いです。

パールホワイトは更に塗装が分厚くなるので耐久性も高いです。

中古車として売る時は、白は人気の定番カラーで、更に経年劣化による色褪せもしにくいので、塗装状態による査定減点は少ないです。3万円の追加費用を払ってでも選ぶ価値がある色だと言えます。

●黒系

白系と並んで人気が高い定番カラーとなっています。黒は、全体を引き締める効果があり、車をより一層シャープに見せる事ができます。更にしっかり定入れをすれば光沢が出やすい特徴もあり、高級感が出る色でもあります。高級車などでも定番のカラーになっているのはこうした色の効果があるからです。

外車などの高級車の一部は、より深く光沢のある黒を出す為にコストをかけたオプションカラーの黒が用意されている場合もあります。ただデメリットとしては、塗料が柔らかいので、生活傷などが付きやすく、洗車機を利用するだけで小キズが目立ってしまう場合もあります。

更に、太陽光を吸収しやすい色なので色あせもしやすく、小まめにポリマーやWAXなどでコーティングをして、できれば手洗い洗車で手入れしてあげる事が理想です。汚れも目立ちやすいので、しっかり外装のメンテナンスができる人にオススメの色となります。

中古車として売る時は、人気の定番カラーにはなりますが、塗装の状態が悪く艶を失っていると減点対象となってしまう事もあります。新車で買う時は、手入れはしっかりすると決意する事や、屋根付き車庫を持っている人などにオススメになります。

●シルバー系
白黒に次いで定番カラーとなっています。シルバーの最大の特徴は、手入れのしやすさで、洗車をろくにしなくても、汚れが目立ちにくく、塗料も堅いので生活傷も付きにくいです。実用性が非常に高い色で、実用性を重視するメルセデスベンツでも長年定番カラーとして使用されてきた実績もあります。

シルバーと言えば、年配層や事業用の営業車などでよく使われているイメージが強く、以前は若者が敬遠する傾向もありましたが、最近の乗用車の銀はガンメタのような従来の明るいシルバーよりも、少しオシャレでスポーティーなシルバーが登場して、幅広い世代から指示される色へと成長しています。

中古車として売る時も減点対象になる事は少なく、塗装状態の劣化もしにくいので、無難な色だと言えます。

●赤系
近年の塗装技術の向上で、より鮮やかなメタリック系の赤が最近の流行りとなっています。赤は好き嫌いで別れる色ですが、スポーティーでオシャレな印象を強める効果があり、赤を強く好んでいるユーザーも多いのが特徴です。

赤は、塗装がもろく、紫外線による色あせがしやすいデメリットがありましたが、最近では赤系の塗装の耐久性も向上してきています。それでも、ある程度はコーティングや洗車など手入れをしてあげないと、状態を保つのが難しい色で、輝いていないと、印象が極端に悪くなる色でもあります。

中古車として売る時は好き嫌いの好みが出る色ですので、減点対象となる場合が多いです。特に色褪せが目立つ状態だと、更に査定減点されてしまうので、こうしたデメリットも理解した上で選ぶ必要がある色です。

●青系
赤と同様に近年の塗装技術の向上で青の中でも種類が多様化してきて、様々なジャンルの乗用車で選ばれるようになってきました。よりスポーティーな印象になる色で、青をイメージカラーにする車種も多くあります。

赤に比べて、塗料は固く、色あせもしにくいので、手入れはしやすい色だと評価できます。ただし青の中でも黒みが強く紺に近い色になると、黒と同様の効果が出てきて、塗料も柔らかく小まめな手入れが必要になる場合もあります。

中古車として売る時は赤と同様に好き嫌いの好みが出る色ですので減点対象となる場合が多いです。明るいメタリック系の青であれば、塗装状態による減点リスクは比較的少ないです。

●その他の色
最近では、各車種でカラーラインナップが豊富になり、ピンクや黄色・茶色系などさまざまな色が出ています。全般的に共通して言える事は、定番カラーの白黒銀に比べると、中古車として売る時は色減点のリスクが高まります。

それでも、せっかくの新車ですので、売る時の事よりも、好きな色を選ぶ事も新車選びでは大切になってきます。最低限、色による手入れのしやすさや、小キズの付きやすさくらいは把握して検討するようにしましょう。

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