新車営業マンが紹介する買取専門店・下取り車の横流しとは

新車営業マンが紹介する買取専門店・下取り車の横流しとは

新車の商談をする時は、新車の下取り査定額が思うような金額に達しない事や、値引きやオプション・諸経費などの都合で、当初の予算をオーバーしてしまう事がよくあります。

通常は値引き交渉で、車両の値引きや下取り査定価格の増額を行っていきますが、条件が煮詰まってきた場合などに、営業マンから、下取りや値引きが限界なので、高価買取をしてくれる業者を紹介すると言われる事があります。

これを業界用語で「営業マンの下取り車の横流し」と言います。

営業マンは複数の買取業者と繋がっている事が多い。

買取専門店の仕入先の多くは、新車ディーラーとなっている事が多いです。チェーン店・小規模店関わらず、新車ディーラーに営業をかけている事は多く、買取専門店の営業マンが新車ディーラーに飛び込みで営業まわりをする事は頻繁にあります。

また、新車営業マンは、数百名の顧客を抱えている事も多く、新車販売以外にも色々な話が入ってきます。なかには車に乗らなくなったので処分したいと相談される事も多いのですが、新車ディーラーでは、単純な買取査定は非常に低いのが現状です。

その他にも新車の商談で、買取専門店の査定額に下取り査定が負ける事も多く、こういった対策の為に強い買取専門店を紹介できるルートを持っているのです。

下取り車の横流しは禁止行為

販売店側としては、従業員が自社のサービスではなく他の業者に下取り車を流す行為は認めていません。実際に本社の上司にバレてしまうと、厳しい処分が下る事も多く、実際に横流しが理由でクビになった営業マンも多数います。

それでも、下取り車の横流し行為は昔からあるもので、上手にやればお客からの満足度も高くなる事から、現在でも当たり前のように行われているケースが多いです。

中には、店長が下取り車の横流しを後任しているケースも多く、お店に平然と買取業者が出入りして車を引き上げるケースもよくあります。店長が厳しい店舗や、販売会社と厳しく横流し対策を行っている場合では、一切こういった行為をやらない営業マンもいます。

新車営業マンを仲介すると、現車確認なしで査定額が出る事も

通常買取専門店の査定は、ネット申し込みなど、車の文章などによる情報だけでは、相場の目安は分かっても具体的な査定額は提示される、現車査定を受ける事が必要になります。

しかし新車営業マンと買取業者は高い信頼関係が結ばれている事も多く、新車営業マンが下取り査定した情報だけで、買取専門店が具体的な査定額を提示してくれる事もあります。

買取専門店は新車営業マンの紹介がある都合、査定額の2重提示する事なく、最初から限界査定額を提示してくれる事もよくあります。

営業マンは横流しをする際に取り分を抜いている

新車営業マンが行う下取り車の横流しで、解雇などの重たい処分に発展する事が多い理由としては、下取り車を買取専門店に紹介する場合に、買取専門店の査定額から、お金を抜く事がよくあるからです。この行為は買取専門店側も認めていて、営業マンの話に全て合わせている背景があります。

例えば、買取専門店が60万円の査定を付けた場合、新車営業マンが55万円でお客と話を付ければ、新車営業マンは5万円買取専門店から手数料を受け取る事ができます。この場合、買取専門店は、査定価格55万円で契約書類を作り、本当は60万円の査定だった事は絶対に口に出しません。仮に新車営業マンが50万円で話をしていたら、10万円も持っていかれる事となります。

新車営業マンの横流しはその地域で強い買取専門店と組んでいる事や、業界人通しのやり取りもあり、常に限界価格での交渉をしてもらえるメリットもありますが、悪い新車営業マンにあたってしまうと、損をしてしまう事もあります。

新車営業マンから紹介された買取専門店の査定額が、ガリバーやアップルなどのチェーン店の査定より高かった場合でも、念の為、提示された査定額をどこかの買取業者に伝えて、反応を見てから判断をした方が無難な選択となります。

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