中古車選びの際の定期点検整備記録簿の確認は重要。

中古車選びの際の定期点検整備記録簿の確認は重要。

中古車の状態やそれまでの手入れ状態を確認する為にも、定期点検整備記録簿の確認はとても重要です。

ディーラーでみっちり手入れされていた中古車であれば、記録簿を見るだけで信頼できる中古車と判断する事もできますし、整備履歴以外にも中古車を検討する為の重要な検討材料が見つかる事もあります。

定期点検整備記録簿とは

別名「メンテナンスノート」と呼ばれる事や、略して「記録簿」と呼ばれる事があります。新車で買った時には必ず付属されている物で、その後ディーラーで点検整備や修理を行うと、その記録を残していくノートです。

最近では新車ディーラーは整備記録を電子化して管理もしていますが、中古車としての価値も残す為に必ず入庫した車は定期点検整備記録簿にも、担当したメカニックスタッフが手書きで記入して、ディーラー側の電子カルテと併せて履歴を残しています。

新車の保証書も一緒になっている

定期点検整備記録簿は新車の保証書も兼ね備えています。大体ページの最後尾付近かページの前半に保証書のコーナーが用意されているはずです。新車の保証書は、数ページに渡って用意されていて、ページの切り離しが可能となっています。

その理由は5年10万km以内など新車保証が残っている状態でオーナーが変わると、保証継承が可能で、保証継承を行うと、古いオーナーの個人情報が記載された保証書は切り離して破棄されて、保証継承した新オーナーの名前で保証書を作り直します。

大体定期点検整備記録簿の中には5ページ前後の保証書欄が用意されていて、何番目になっているかで、新車から5年以内に何回オーナーが変わっているかを確認する事ができます。

定期点検整備記録簿を使用するのはディーラーだけ

民間の整備工場で車検や法定点検を受けた場合でも、新車に付いてくる定期点検整備記録簿は使用しません。その理由はディーラーで整備する為に作られているもので、書式もディーラー向けの内容となっています。

中にはディーラー以外で車検などの整備を受けると、メーカー保証を適用しないと意地悪を言ってくる販売店もあるので、こういったリスクを犯してまで、ディーラー以外の民間整備工場は付属の定期点検整備記録簿を使用しません。

その変わり、法定点検をした場合は必ず同等のチェック項目を受けたチェックシートが発行されます。

定期点検整備記録簿に挟んで保管してくれたり、一緒に車検証入れにしまっておいてもらえる事が多く、定期点検整備記録簿があり、中身に記載が無い場合でも、付属されている民間整備工場のチェックシートがないかも確認しておきましょう。

必ず中身を確認する

中古車はまず必ず定期点検整備記録簿(メンテナンスノート)が保管されているか確認しましょう。取り扱い説明書と同様に、中古車では紛失されているケースも多くあります。

普通に使っていれば、車の中に入れっぱなしにしている物で、簡単に失くす物ではないですが、何度も中古車として売りに出された場合は、オーナーが変わるやり取りの中で紛失してしまうケースが多いです。

定期点検整備記録簿が無い中古車は、何度も売りに出されている可能性も高いと警戒心を持って見ていく事が必要です。定期点検整備記録簿がある場合は、必ず中身を確認します。

素人でも大事な事を分かる内容になっていて、ディーラーでしっかり整備されていれば、どのくらいのペースで点検やオイル交換をしたり、消耗品の交換状況、故障履歴や保証修理の内容なども確認できます。

とにかく安心できる中古車を探している方は、ディーラーでの入庫履歴がばっちり残っている中古車を選ぶと良いでしょう。最低でも車検さえディーラーに入庫していれば、主要な故障や消耗品の状態を確認できる内容となっています。

ディーラー整備を利用していない場合は前述で紹介した通り、民間工場のチェックシートがないかを確認して同様に整備履歴を確認するようにしましょう。

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