失敗しない中古車選びのために優先するポイント

失敗しない中古車選びのために優先するポイント

中古車は装備や車種・グレードによって値段が変わってきます。

最近では大手チェーン店が大型展示場を増設傾向にあり、ネットでも多数ある中古車の情報を閲覧できるなど、選択肢を簡単に広げられる事から、事前に自分の整理を付けておかないと中古車選びは難航してしまいます。

中古車の場合は新車と違って全てが完璧な車はありません。それぞれの車に良い点があれば悪い点もあります。しっかり妥協点や優先順位を付けていかないと、予算がどんどん高くなってしまうので、何を重視したいのかの優先順位を事前にしっかり整理しておきましょう。

車を使う用途を考える

いきなり中古車選びの優先順位を決めろ。と言われても何から決めればよいのか、分からない人が多いと思います。まず、確認して欲しいのが、購入する中古車をどのような使い方をするかです。車の用途の一例を紹介します。

  • 通勤で毎日それなりの距離を乗る
  • 週末など休日しか車は使わない
  • 平日は嫁が買い物や子供の送迎などで車を使う

続いて、車の運転技術の自己分析をします

  • そうそう車をぶつけない自信がある
  • 嫁が運転する場合に不安がある
  • はじめての車で練習用/子供の練習用としても使う

さらに、車に対しての愛情や保管環境を考えます

  • 頻繁に手洗い洗車をする予定
  • 雨ざらしの駐車場で、手入れもたまにしかしない
  • 車好きで、綺麗にかっこよく乗りたい
  • 車に対してのこだわりがない

この3つの項目から、車の外観や維持費について、優先順位と妥協点を考えましょう。

例えば、通勤使用であれば、多少値段が高くても燃費が良い車種を優先する。こだわりがなかったり、運転技術に不安要素があれば、外観や車種のメーカーやランク・グレードを妥協させる。人を乗せる事が多ければ、外観にはこだわらないが、内装の装備や室内の匂いはこだわる。などといったように、購入後の状況から、ポイントを絞っていく事がオススメの方法となります。

妥協点を考える

車の優先したい項目は挙げていくとキリがなく、全てにこだわりがあると、最終的には新車や新古車となってしまいます。優先順位を決める時は、まずは妥協できるポイントを探していき、消去法で優先点を残していく方法がオススメです。

主な中古車の妥協点や、相場が安くなるポイントを紹介していきます。内容を見て、我慢できる・そこまでこだわりがないと思う点は積極的に妥協していきましょう。

メーカーを妥協する

同じカテゴリーの車であっても、メーカーを変えるだけで安くなる場合があります。各自動車メーカーには得意・不得意があり、ミニバンではA社が強いが、コンパクトカーではB社、RV車ならC社といった感じで、ライバルメーカーの車の中でもそのカテゴリーで人気が低いメーカーを選べば、より安く同等の年式・走行距離の車を買う事ができます。

グレードを妥協する

同じ車種でもグレードを下げれば、同じエンジン性能や燃費・実用性を確保して、予算を下げる事や、より程度のよい中古車を選ぶ事ができます。グレードが低いとエアロパーツがなかったり、スチールホイールになる。内装の豪華装備がなくなる。などのマイナス要素が発生します。

色を妥協する

中古車は色によって相場が変わります。人気が高いのは白と黒で続いて銀と無難な色が人気カラーで続いています。赤や青・黄色など個性がある色に妥協する事ができれば、予算を若干下げる事が可能です。

カーナビを妥協する

ここ10年でカーナビの装着率は飛躍的に上昇しています。一時期はカーナビはなくてはいけない装備として定着してきましたが、最近ではスマホの普及でその考え方も変わってきます。

中古車は当然カーナビが付いている車の方が値段が高くなりますが、地図や音楽をスマホを活用すると割り切ってカーナビ無しモデルを選べば予算を削る事ができます。中古車は高年式になればなるほど、カーナビ付きとカーナビ無しの価格差が大きいと言われています。

燃費を妥協する

燃費はランニングコストに大きな影響を与えますし、車の型が新しいほど燃費が良くなる傾向があります。

しかし燃費は距離を走ってこそ始めて恩恵を受けられる項目でもあります。ホリデードライバーの方や、近所の移動が中心など、距離を乗らないのであれば、燃費に劣る型落ちの車を選ぶ事で大幅に予算を削減できる場合もあります。

年式を妥協する

同じ型の車でも、年式を数年妥協すれば中古車相場は下がります。間にマイナーチェンジやランニングチェンジを行っていなければ、ほぼ同じスペックの車を安く買う事ができます。

走行距離を妥協する

走行距離が多いと故障のリスクも増えますが、しっかり整備している人や、安くて高いグレードや高年式モデルを希望の場合は、走行距離を妥協すれば予算は大幅に削減できます。

走行距離は、車の外からは分からない項目ですので、所有する車で見栄をはりたい人はオススメの妥協ポイントになります。

妥協してはいけない事

中古車を選ぶ時には妥協点をみつけていくのが重要ですが、妥協する事をおすすめできないポイントもあります。

用途に合わない車を買う

例えば、5人家族で3列シートを希望していたけど、予算オーバーという理由で妥協して5人乗りの2列シートの車を買ってしまう。雪国なのに、2WD車を買ってしまう。などといったように、根本的な使用環境に合わない車に妥協してしまうと、実際に使用に不便を感じてしまいます。

せっかく車を買うのですから、最低限の必要な機能は確保して、本来の中古車を買う目的を見失わないようにしましょう。

修復歴有りの車は買わない

中古車業界では、おおきな事故を起こして修理した車を修復歴車と呼びます。

ある程度車を見る目がある人でしたら、問題がなさそうな修復車を買ってしまうのも手ですが、整備や板金について素人の人はどれだけ安くても修復歴が有りになっている車は買わない事をオススメします。

予算が少ない場合でも、車の安全性だけはしっかり考えておくようにしましょう。

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