オートローンのグレー金利とは

オートローンのグレー金利とは

車をローンで購入する場合は「自動車ローンの種類と金利」のページでも詳しく紹介していますが、新車の場合高くても5〜6%前後、中古車の場合高くても8〜9%程となっています。

ディーラーで扱う信販会社のローンの場合は、審査金利はなく、販売店の手数料金利での調整となり、審査に通ってしまえば、交渉次第で金利の値下げ交渉が可能となります。

しかし。ごく稀なケースとして、通常の金利よりも大幅に高いグレーゾーン金利も存在しています。

通常のグレーゾーン金利とオートローンのグレーゾーン金利の違い

グレーゾーン金利は、一般的には消費者金融のローンで使われていた言葉です。2000年代前半以前では、利息制限法に基づく金利制限を超えて(15%〜20%)出資法の範囲内(29.2%&以内)の金利の事を世間一般的なグレーゾーン金利と言います。

現在では、利息制限法を超える金利の部分については無効が認められて、新規申し込みでは必ず利息制限法の範囲内となっている事と、過去にグレーゾーン金利で借り入れをおこなって人は、利息の過払い金請求が可能となった事で話題を集めました。

●消費者金融のグレーゾーン金利の特徴

  • 現在は扱われていない
  • 慢性的に多くの人がグレーゾーン金利で借り入れを行っていた
  • 過払い金請求可能

これに対して、オートローンのグレーゾーン金利では、過去に返済遅延など信用情報の事故情報があり、通常はローンの審査に通らない人に対して、金利を高くする事によって例外的にローン購入を可能とする処置になります。

通常はグレーゾーン金利が適用される前に、融資不可の審査結果が出る事が一般的ですが、販売店の営業マンが状況を聞いて、強く審査を通すようにお願いした場合に、例外的にこういった審査回答となる場合があります。

一般的に10%〜15%ほどの金利が適用され、利息制限法の範囲内となる事から、違法性はありません。

●オートローンのグレーゾーン金利の特徴

  • 現在でも扱われる事がある
  • 審査がギリギリ通らなく、営業マンが交渉をしてくれたごく稀なケースのみ適用される
  • 過払い金請求できない

グレーゾーン金利を提示されたら

車のローンは、目的ローンとして本来は、カードローンや消費者金融など使途自由のフリーローンよりも低い金利となるのが一般的です。オートローンのグレーゾーン金利は、消費者金融などのフリーローンと同等水準の金利ですので割高感が非常に高く、車という高額商品を考えれば負担する利息は大きくなってしまいます。

また、こういった審査回答の場合は高い金利だけではなく、ある程度頭金を入れる事も条件になる場合があります。

金利の事を考えれば、割高感が非常に高く、通常のオートローンよりも圧倒的不利な条件にはなりますが、グレーゾーン金利を提示された時点で、本来であれば、収入や勤続年数以前の問題で審査に通らない理由があった事になります。

過去の借り入れで返済遅延をしたなど、思い当たる淵が無い場合は、一度申し込みを見送って、原因になっている事を探す事も必要です。信用情報機関の自分のページを閲覧する(有料:千円〜2千円程度)、クレジットカードのキャッシング枠や、カードローンの限度額を確認するなどしてみる事も必要です。

もし、審査がスムーズに通らずグレーゾーン金利が適用された原因に思い当たる事があれば、グレーゾーン金利という条件付きであっても、誠意ある審査対応をしてもらったと見る事ができます。この場合は他で審査を受けても通らない可能性が高いので、金利を妥協してグレーゾーン金利でローンを組むか、現金一括払いで買えるお金を貯めるまで購入を見送る事が必要になります。

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