農協や銀行・信用金庫のカーローン

農協や銀行・信用金庫のカーローン

新車をローンで購入する時は、主に販売店が取り扱う信販会社のローンと、販売店以外の所から借り入れを行うローンがあります。詳しくは「自動車ローンの種類と金利」のページでも紹介しています。

農協や銀行・信用金庫のローンは、販売店が扱う自動車ローンよりも金利が低い事が多く、その他にもメリットや一部注意点があります。販売店以外でローンを組む時はそれぞれの商品の特性を理解して検討するようにしましょう。

人気の自動車ローン一覧

自動車ローンとして人気が高い金融機関の商品の一例を紹介します。

・JAマイカーローン
金利:2.5%〜3%前後(地域によって異なる)
申し込み資格:前年度税込年収200万円以上、勤続年数1年以上など
融資限度額:500万円

・住信SBIネット銀行 Mr.自動車ローン
金利:1.775%〜3.975%(審査内容・優遇条件による)
申し込み資格:安定した収入がある方、住信SBIネット銀行の代表口座をお持ちの方(同時開設可能)
融資限度額:1,000万円

・損保ジャパン日本興亜クレジット 新車ローン
金利:2.6%
申し込み資格:年収400万円以上、勤続年数3年以上、会社勤務者など
限度額:50万円〜500万円(年収などによって変わる申し込みプランによる)

・関西アーバン銀行マイカーローン
金利:変動2.7%〜3.8% 固定2.955〜4.2%
申し込み資格:満20歳〜65歳・保証会社の保証が受けられる方など
限度額:1,000万円

・地方銀行系
金利:2.5%〜5%前後(各銀行によって異なる。相場の表示になります。)

特徴 地方銀行でも自動車ローンに力を入れている所と、そうでない所があります。
千葉銀行・静岡銀行・横浜銀行あたりが力を入れています。
最寄りの地方銀行以外も含めて検討すると、よりお得な金利でローンを組める事がありますが、
口座開設や、住んでいる地域などの条件が必要になる事もあります。

・都市銀行系
金利:3%〜5%前後(各銀行によって異なる。相場の表示になります。)

特徴 都市銀行であれば、ほとんど自動車ローンの取り扱いがあります。地域に関係なく利用できる点や、
信頼性が高いという点から、利用する人も多いです。
人気が高いのは三菱東京UFJ銀行で、インターネット申し込み限定で2.975%の変動金利で利用できます。

・信用金庫系
金利:2%〜5%前後

特徴 銀行系に比べても安い金利で取り扱いがある所が多いです。
地域密着型のサービスが多く、それぞれの地域の信用金庫によってサービスが異なります。
最近では少なくなっている金利と保証料を別に店頭表示している事も多いです。

人気の自動車ローンまとめ

自動車ローンを扱う金融機関は、都市銀行よりも地域性の強い地銀や信用金庫が強く、最近ではネットバンク系も人気を高めています。以前はJAマイカーローンをはじめ、地銀系でも、金利とは別に保証料を取る店頭表示のやり方が主流でしたが、利用者から分かりにくいという意見が多く、最近では保証料込みの実質金利で表示している所が多いです。

信用金庫だけは、保証料を別に計上している所もあるので、注意が必要になります。まずは地域のJAや地方銀行・信用金庫の自動車ローンの詳細を確認してみる事から始めて、状況によっては、都市銀行や違う地域の地銀やネットバンクも併せて検討すると良いでしょう。

・金融機関の自動車ローンは審査に時間がかかる

販売店が扱う信販系の自動車ローンでは土日でも、即日中に審査回答が出る事が多いですが、ここで紹介している金融機関の自動車ローンは、審査に2〜3営業日かかる事も多く、土日をまたぐと4〜5日時間がかかる事があります。新車の購入を検討したら、なるべく早く仮審査を受けておくようにしましょう。

・審査は全般的に厳しい

低金利のローンほど、審査は厳しい傾向があります。商品によっては、年収制限や勤続年数○年以上などの明確な条件がある場合もありますので、事前にしっかり確認しておく事が必要です。

・所有権を付けない条件が一般的

販売店が扱うローンは、所有権を販売会社か信販会社の名義にする所有権留保となる事が一般的ですが、販売店以外の自動車ローンは所有権留保不要で、購入者本人の名義で所有権を設定して、車をローン購入する事が可能です。

・金利の2重提示がない

銀行や信用金庫・農協などのローンは、審査によって金利が変わるケースや、一律金利となっている商品もありますが、審査を行えば、申込者の状況に併せて最適な審査金利が提示されます。販売店でローンを検討すると、まずは販売店の手数料金利を上乗せした金利で提示され、その後交渉する事で金利を下げる事ができます。こうした金利の2重提示がなく、審査回答があれば検討もしやすく、信頼性が高い・交渉する手間がないという面も人気の要因になっています。

・販売店との交渉材料としても使用できる

販売店のローンでも金利を2.9%程度まで引き下げる事ができれば、他の金融機関で借り入れするのと同等水準となります。もし新車の値引き交渉で、金利の値下げに消極的な反応をされたら、「金利が高いなら、信用金庫のローンを利用する」と一言伝えるだけで、金利を限界値まで引き下げてもらえる事もよくあります。

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